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ゲスト:仲俊治(建築家 仲建築設計スタジオ代表)

「食堂付きアパート」の自律した商いとは

2020年7月号

商業空間が持つ公共性を調査・分析する本連載。

多種多様な商業空間が多様な人々の受け皿になる一方、商業空間は社会情勢に左右されやすく、公共施設に比べて安定した持続が難しい。そこで今回は、建築家の仲俊治さんに、集合住宅と食堂、シェアオフィスからなる「食堂付きアパート」について伺う。

自律した「小さな経済」と、利用者同士の「自治」が埋め込まれた「食堂付きアパート」から、商業空間における持続可能性を考えたい。

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