建築・インテリア・リサーチ・コンサルティング
2020年12月号
進むDX時代、実店舗のあり方を再考する
ゲスト:立松紘子(リテールネクストジャパン合同会社 広報・マーケティングマネージャー)
オンラインでさまざまなことが可能になった今、実店舗は必要なくなるのだろうか。実店舗において、人の行動を可視化し、店内行動データ分析によって価値提供を行うリテールネクストの立松紘子氏に伺う。
店内行動データ分析は、RaaSモデルも含め、小売にとって、多くの洞察と気づきの資産となる。コロナ禍で、リアル店舗へ出向くことの意義が改めて問い直されている今だからこそ、再考したい。
関連リンク
リテールネクスト公式ウェブサイト
による
関連テキスト
西倉美祝
掲載内容一覧
2021年4月号
限界集落のコンビニから発信する「超-地方」の可能性
2021年3月号
その空間は、「どの」体験の「どこ」にあるのか。
2021年2月号
敷地を開放したロードサイド店舗に見る「超-地方」の可能性
2021年1月号
「商売をしないオープンスペース」が企業の強みになる理由
2020年12月号
進むDX時代、実店舗のあり方を再考する
2020年11月号
オフラインとオンラインの間の商業空間
2020年10月号
「ユニクロ」の店舗空間を解読する
2020年9月号
都市の公共性、ユニクロパークの公共性
2020年8月号
商業空間が「地に足をつけて生きる」ということ
2020年7月号
「食堂付きアパート」の自律した商いとは
2020年6月号
自由な行為が連鎖する「喫茶ランドリー」
2020年5月号
「個性的な公共的空間」としての商業空間
ギャラリーから出ました