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2021年2月号

敷地を開放したロードサイド店舗に見る「超-地方」の可能性

ゲスト:大野力(建築家 シナト代表),青木大輔(株式会社青木商店 代表取締役)

商業空間における公共性の可能性を掘り下げる本連載。今回は「超-地方」をテーマに、「フルーツショップ aoki/フルーツピークス福島西店」(以下「福島西店」)について設計者の大野力さんと、運営・事業者の青木大輔さんにインタビューを行った。福島西店はロードサイドに立ちながら、従来のロードサイド型店舗とは異なる方法で「来客・通行人との接点」を設けている。巨大看板が立ち並ぶ風景が更新される可能性について聞いた。

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