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建築・インテリア・リサーチ・コンサルティング
現代の商業空間は、公共施設では見られない多様な質の「公共性」を持っている。本連載は商業空化の事業者や運営者、設計者、および各有識者に月1でインタビューを行ない、現代における「商業空間の公共性」の豊かさや可能性を調査・分析している。連載内容に合わせて、個人ブログnoteでも記事を更新中。
商業空間は
公共性を持つか
雑誌「商店建築」執筆活動
2020.5-
連載初回(イントロダクション)
リンク
より詳細な解説ページ:近日公開予定
雑誌「商店建築」
掲載誌一覧
2021年4月号
限界集落のコンビニから発信する「超-地方」の可能性
2021年3月号
その空間は、「どの」体験の「どこ」にあるのか。
2021年2月号
敷地を開放したロードサイド店舗に見る「超-地方」の可能性
2021年1月号
「商売をしないオープンスペース」が企業の強みになる理由
2020年12月号
進むDX時代、実店舗のあり方を再考する
2020年11月号
オフラインとオンラインの間の商業空間
2020年10月号
「ユニクロ」の店舗空間を解読する
2020年9月号
都市の公共性、ユニクロパークの公共性
2020年8月号
商業空間が「地に足をつけて生きる」ということ
2020年7月号
「食堂付きアパート」の自律した商いとは
2020年6月号
自由な行為が連鎖する「喫茶ランドリー」
2020年5月号
「個性的な公共的空間」としての商業空間
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